食品などを集めて福祉団体や子ども食堂に寄贈する『フードドライブ』 高知市のスーパーで始まる【高知】
生活に困窮している人たちを支援するため、食品などを集めて寄付するフードドライブの取り組みが、9月23日から高知市のスーパーで始まりました。
こうち生協では、2022年から生活に困窮している人たちを支援するため、余っている食品などを集めて地域の福祉団体や子ども食堂に寄贈する活動フードドライブに取り組んでいます。
23日、高知市のコープよしだ店では職員たちが店の入り口に食品を回収するボックスを設置しました。
受け付けているのは賞味期限が今年12月以降で、袋や箱が開封されておらず、常温で保存可能な食品です。また他におむつなどの衛生用品や生理用品も受け付けています。
コープかもべ店にも同じボックスが設置されていて、いずれも店も9月29日まで受け付けています。集まった食品などはNPO法人を通じて県内の福祉団体や子ども食堂などへ、12月中をめどに寄贈されるということです。
こうち生協では、2022年から生活に困窮している人たちを支援するため、余っている食品などを集めて地域の福祉団体や子ども食堂に寄贈する活動フードドライブに取り組んでいます。
23日、高知市のコープよしだ店では職員たちが店の入り口に食品を回収するボックスを設置しました。
受け付けているのは賞味期限が今年12月以降で、袋や箱が開封されておらず、常温で保存可能な食品です。また他におむつなどの衛生用品や生理用品も受け付けています。
コープかもべ店にも同じボックスが設置されていて、いずれも店も9月29日まで受け付けています。集まった食品などはNPO法人を通じて県内の福祉団体や子ども食堂などへ、12月中をめどに寄贈されるということです。