高知工科大学で入学式 610人が大学生活スタート「勉強とよさこいを頑張りたい」【高知】
高知工科大学で3日、入学式が行われ、5つの学群の610人が大学生活をスタートさせました。
香美市の高知工科大学香美キャンパスで行われた入学式には、5つの学群の610人と大学院161人の新入生771人が出席しました。
式は2部制で行われ、情報学群、経済・マネジメント学群、データ&イノベーション学群の新入生に向けて、蝶野成臣学長が「専門科目や研究にじっくりと取り組んで、新たな知見や価値を創造して社会に発信してほしい」と激励の言葉を贈りました。
そして新入生を代表して経済・マネジメント学群の森澤友登さんが決意の言葉を述べました。
今年度の大学の新入生は県内からが159人、県外からが451人です。
式の後、広場では新入生の歓迎イベントが開かれ、カツオのたたきや芋けんぴといった高知の食を楽しんでいました。
隣接する鏡野公園ではサクラが満開となっていて、春爛漫のなか学生たちは新生活への期待に胸を膨らませていました。
香美市の高知工科大学香美キャンパスで行われた入学式には、5つの学群の610人と大学院161人の新入生771人が出席しました。
式は2部制で行われ、情報学群、経済・マネジメント学群、データ&イノベーション学群の新入生に向けて、蝶野成臣学長が「専門科目や研究にじっくりと取り組んで、新たな知見や価値を創造して社会に発信してほしい」と激励の言葉を贈りました。
そして新入生を代表して経済・マネジメント学群の森澤友登さんが決意の言葉を述べました。
今年度の大学の新入生は県内からが159人、県外からが451人です。
式の後、広場では新入生の歓迎イベントが開かれ、カツオのたたきや芋けんぴといった高知の食を楽しんでいました。
隣接する鏡野公園ではサクラが満開となっていて、春爛漫のなか学生たちは新生活への期待に胸を膨らませていました。
最終更新日:2025年4月3日 19:27