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印象派の画家 児島虎次郎の創作活動を知る 高梁市で展覧会

2024年5月28日 18:52
印象派の画家 児島虎次郎の創作活動を知る 高梁市で展覧会

 国内外で創作活動に励んだ洋画家、児島虎次郎に焦点を当てた展覧会が、地元の岡山県高梁市で開かれています。

 日本最初の孤児院、「岡山孤児院」の子どもと、保母の油絵。高梁市の旧成羽町に生まれ、印象派の画家として知られる児島虎次郎が、26歳の時に描きました。今年、没後95年を記念し、およそ200点の油絵などが高梁市成羽美術館で展示されています。

 代表作のひとつ「和服を着たベルギーの少女」の背景に描かれた布は、パキスタンで手に入れたもので、見比べられる様、隣に飾っています。虎次郎は海外に行く度に現地の美術品や布製品を手に入れ、作品づくりに活かしていたそうです。

 児島虎次郎の生涯に渡る創作活動を辿れるこの展覧会は、6月30日まで高梁市成羽美術館で開かれています。

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