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岡山後楽園で芝焼き 早春の恒例行事

2024年2月9日 18:49
岡山後楽園で芝焼き 早春の恒例行事

 岡山市の後楽園で9日、早春の恒例行事、芝焼きが行われ、この時季だけの「漆黒の庭園」が現れたました。

 園内の梅林で紅白の花が咲き始め、春の訪れを感じさせる後楽園。早春の風物詩、芝焼き。およそ1.8ヘクタールの冬枯れした芝から病害虫を取り払うため、1965年から行われています。

 今年の芝焼きは7日に予定されていましたが、雨のため全体の5分の1を焼いただけで、この日に持ち越されました。岡山県の内外から訪れた人は、ゆらめきながら黄金色の芝を漆黒へと変えていく炎を、じっくり見入っていました。

 芝が焼かれた後、目の前に広がるのは、この時季だけの漆黒の庭園。春本番の4月には、新芽が出揃うということです。