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法然寺(高松市)「讃岐の寝釈迦」など26体 全国の国立博物館で巡回展示へ

2024年4月2日 18:55
法然寺(高松市)「讃岐の寝釈迦」など26体 全国の国立博物館で巡回展示へ

 高松市の法然寺にある涅槃像など26体が、全国の国立博物館で巡回展示されることになり、2日から運び出し作業が行われています。

 全長およそ3メートルの釈迦の涅槃像。「讃岐の寝釈迦」と呼ばれていて、周囲の彫像と合わせた77体は、涅槃図を立体的に表した、全国でも極めて珍しいものです。

(法然寺 細井俊道前住職)「お釈迦様が80歳で涅槃に入られ、お弟子さんや動物達が集まって嘆き悲しんでいる。」

 浄土宗が開かれて今年850年になるのを記念して、涅槃像など26体が全国の国立博物館を巡回展示されるのに合わせ、梱包作業が行われました。

(細井前住職)「今まで伝わってきた仏教を少しでも感じてもらえたら。」

 巡回展示は今月16日から、東京の国立博物館で始まり、来年11月まで行われます。

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