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高松・上海線 定期便の運航再開 高松空港発着の国際線 全て再開

2024年4月2日 18:56
高松・上海線 定期便の運航再開 高松空港発着の国際線 全て再開

 新型コロナの影響で運休が続いていた、高松空港と中国の上海を結ぶ定期便の運航が、2日再開しました。これにより高松空港を発着する国際線が全て再開されました。

 午前11時40分頃、高松空港に到着した上海からの定期便。到着ロビーでは香川県観光協会などが記念品を配って、乗客を歓迎しました。運航は週3往復で、6月からは週4往復に増便します。

(上海から孫を迎える夫婦は)「上海と高松が近くなって、とても嬉しい。家族みんなが利用出来たらとても良い」
(観光客は)「高松でサクラを見たいと思っています。親戚や友人に香川の魅力を紹介したいです。」

 上海線を巡っては、去年9月、3年7か月ぶりに運航を一時再開しましたが、翌10月に再び運休していました。上海からの第1便の搭乗率は、去年の再開時は50パーセント程でしたが、この日は。ほぼ満席の95パーセント。セレモニーでは関係者およそ30人が運航の再開を祝いました。

(高松空港 小幡義樹社長)「(去年の再開時は)そんなに搭乗率が高くない状態だったものですから、今回の話を聞いて、ずっと末永くこの路線が継続出来ると。」
(春秋航空日本市場開発部 孫振誠部長)「これから上海と香川県の人と人の心をつなぎ、旅行だけじゃなく現地経済や文化交流、色々な方面に力を入れて促進しようと思う。」

 高松空港では今年度、国際線で過去最多の40万人の利用を目指していて、施設の改修など、受け入れ環境の整備も加速したいとしています。

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