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ひるぜん大根 出荷本格化 真庭市

2024年6月7日 11:53
ひるぜん大根 出荷本格化 真庭市

 火山灰の土壌と豊かな自然の中で育った、自慢の味です。岡山県内一の大根の産地真庭市蒜山地区で、初夏の特産、ひるぜん大根の本格的な出荷が始まりました。

 高原の涼しい気候と、水はけの良い火山灰を含む「黒ボコ」で育つ、ひるぜん大根はシャキッとした歯触りで、みずみずしさと甘みがあるのが特徴です。

 8軒の農家が、およそ14ヘクタールの畑で栽培していて、今年は春先の雨や寒さなどで本格出荷は5日ほど遅れましたが、大きさ形は夜もに良く育ったということです。選果場には、今朝採れたての1万本が持ち込まれ、形や大きさなどの選別作業が行われました。

(JA晴れの国岡山 井藤文仁会長)「苦みのない大根ですので美味しいと思うし、炊いて食べても味が染みやすいので、好きに食べてほしい。」

 蒜山の初夏の風物詩、ひるぜん大根。去年の1.3倍近い、およそ700トンが、11月中旬まで地元岡山や鳥取の市場に出荷されます。