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香川・岡山 多くの企業で入社式

2024年4月1日 18:49
香川・岡山 多くの企業で入社式

 新年度がスタートした1日、香川・岡山の多くの企業で入社式が行われました。新型コロナが5類に移行してから初めての入社式となり、高松市では新入社員を歓迎する懇親会が復活しました。

 不動産業や人材派遣業など23社による企業グループの合同入社式では、人材不足解消のため、去年より3割ほど多い172人が採用され辞令が手渡されました。

(新入社員は)「優しい先輩や同期と話す機会が増えてとても嬉しい。」「明るく元気な挨拶アピール力で積極的にいきたい。」

 式の後には、コロナ禍で控えていた懇親会が5年ぶりに復活。大学時代をコロナ禍で過ごした新入社員達は、同期や先輩達と食事を楽しみながら、社会人への期待に胸を膨らませていました。

(新入社員は)「人と交わる機会が少ない世代なので新鮮に見えて嬉しい気持ちでいっぱい」

(先輩社員は)「オンラインでは味わえない人間性が見えてくるので良いなと思います。」

 新入社員は今後、研修を受けた後、5月にはそれぞれの部署に配属され業務にあたるということです。

 一方、岡山市に本社を置くバイオ関連企業ナガセヴィータでは、23人が入社式に出席しました。ナガセヴィータは1日、トレハロースの製造販売などを行う「林原」から社名を変更しました。

 安場直樹社長は「変化を楽しみ、自ら行動してください」と、柔軟な思考で働くことに期待を寄せました。

(新入社員は)「ナガセヴィータ株式会社の1日目に立ち会えて、迎えて頂けたというところはすごく嬉しく思っています。」「変化を求められる社会でありますので、信用を崩さない様に責任を持った行動をして、新たな価値を届けられたら良いなと感じております。」

 新入社員は研修を受け、研究職や工場などに配属される予定です。