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小学生が車いすバスケ体験 障害を持つ人への理解を深めて

2024年2月6日 16:13
小学生が車いすバスケ体験 障害を持つ人への理解を深めて

 パラアスリートと一緒に競技をしながら障害者への理解を深めてもらう出前授業「あすチャレ!スクール」が、高松市の小学校で行われました。

 高松市の弦打小学校を訪れたのは、パラアスリートの加藤正さん。小学2年生の時、骨肉腫で左足を失いましたが、車いすバスケの他、様々な競技でパラリンピックに夏冬合わせて5回出場しています。この日は6年生およそ90人が、競技用の車いすの乗り方を教わり、加藤さんと一緒に車いすバスケを体験しました。

(児童は)「思う方向に進めなかったりして、乗りこなしている人はすごいなと思いました。」「そういう人もいるんだな。他の人も認めて受け止めて考えたいなと思います。」

(加藤さん)「(障害者を)特別な目で見てしまいがちですが、ごく普通にいる人だし。楽しく生活をしているんだなとか、夢や希望を持っているんだなと知って頂いて。」

 出前授業は、パラスポーツを一緒に楽しむことで障害者への理解を深めてもらおうと、全国の学校で行われています。