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能登半島地震の被災地支援 富山県氷見市への岡山県職員派遣を延長

2024年2月2日 18:36
能登半島地震の被災地支援 富山県氷見市への岡山県職員派遣を延長

 復興に向けて厳しい道のりが続く、能登半島地震の被災地。岡山県は先月から行っている富山県氷見市への職員派遣を、2月18日まで延長することを決めました。

 2日開かれた県の支援対策会議では、氷見市とウェブで繋ぎ、今後の支援体制について話し合いました。

 岡山県は、全国知事会の要請で、1月24日から氷見市に支援チームを派遣し、住宅に被害を受けた住民へ「り災証明書」の発行を行っています。

 これまでの申請件数は5000件近くに上り、氷見市の要望も踏まえた結果、県は職員の派遣について2月18日まで延長することを決めました。それ以降は、別の被災地を含め、新たな要請があれば速やかに対応する方針です。

(伊原木知事)「現地の職員の人と協力して対応する、そういう正攻法で誠意を持ってやると、そういう事だと思う。」

 一方、物資の支援も続いています。県は全国知事会の要請を受け2日夕方、段ボールベッド100個を石川県に向けて送りました。一度、金沢市の支援物資の拠点に運ばれた後、県内の避難所に配られることになっています。

 県は、先月にも200個の段ボールベッドを送っていて、今後も要請があれば様々なニーズに応じられる様、準備するとしています。