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三豊市の養鶏場で発生の鳥インフルエンザ 殺処分完了

2024年2月7日 16:22
三豊市の養鶏場で発生の鳥インフルエンザ 殺処分完了

 香川県は、鳥インフルエンザが発生した三豊市の養鶏場で飼育されていた、およそ11万羽のニワトリの殺処分が完了したと発表しました。

 鳥インフルエンザが発生した三豊市の養鶏場では日午前5時から、職員50人が24時間体制でニワトリの殺処分を行い、7日午前11時時点で10万2千700羽余りを処分。当初の予定より2日早く完了したということです。

 香川県は処分したニワトリの埋却処分を進めると共に、10日までに養鶏場の消毒など防疫措置を完了する予定で、その後、発生した養鶏場から半径10キロ圏内の移動・搬出制限の解除を検討する方針です。

 一方、今回の事態を巡って養鶏場では、1月31日から2月4日までに、2400羽を超すニワトリが死んだにも関わらず、県への報告が5日と、遅れた点が指摘されています。養鶏場の管理者は「別の病気だと思った」と説明したということですが、県は各業者に対して、基準に基づいた報告をするよう改めて指導しました。