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バス運転体験 運転手確保をめざし

2024年5月13日 11:07
バス運転体験 運転手確保をめざし

 2024年問題で不足するバス運転手の人材確保に向けて、高松市のバス会社が12日、バスの運転体験会を開きました。

 体験会は、運転手の時間外労働が制限される、いわゆる「2024年問題」で深刻化する運転手不足に対応しようと、高松市のことでんバスが自動車学校と協力して初めて開きました。8人の参加者が自動車学校の教官から教わりながら、大型車両特有のブレーキの踏み方やハンドルの切り方などを体験しました。

 ことでんバスでは運転手不足などを理由に、この春から全体のおよそ4分の1にあたる329便を減便する路線再編を行っています。

(ことでんバス 石川雅章代表取締役社長)「バスの運転が意外と出来るんだということを理解して頂いて、1人でも応募して頂けたら。」

 ことでんバスでは今後も継続的に体験会を開くと共に、関西など県外での説明会を開催し、バス運転手の確保に努めたいとしています。

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