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3連休最終日の観光地 ”春節”の影響は? うどん打ち体験に”変化”も 香川・琴平町

2024年2月12日 20:03
3連休最終日の観光地 ”春節”の影響は? うどん打ち体験に”変化”も 香川・琴平町

3連休最終日の12日、香川・岡山の観光地は多くの人でにぎわいました。
中国の旧正月、「春節」の大型連休を利用した観光客の動きにもある変化が見られました。

こんぴらさんで知られる香川県を代表する観光地、琴平町。
連休最終日の12日、参道は多くの人でにぎわい、駐車場には県外ナンバーが目立ちました。
中国の旧正月、「春節」の始まりとも重なったこの3連休ですが、
これまでとは少し違うようです。

参道にあるうどん作りの体験教室の代表は、
「以前のように、大半が台湾の団体客で…というようなことはなくて、
今は日本人のお客様の方が多いですね」と話します。

爆買いなどで知られた「春節」を利用した団体客。
しかし中国国内での景気低迷などを背景に、ことしは日本への観光の影響は限定的と
みられています。
中国や台湾などの観光客からも「ある変化」が見られるそうです。

代表「『春節だから』といって大勢でバスで…というのはないですかね」
「割合的には団体が少し減って、個人や少人数のグループ/そういったグループで動かれているお客様というのが目立ってきています」

大勢の国内観光客と参加した香港からの4人家族。
講師のお手本を熱心に見ながらうどん作りを進めていました。

香港からの観光客「麺の作り方を教えてもらい、本当にいい経験になりました」
「子どもたちにとっても新鮮な体験ができてよかったです」

大勢で訪れるツアー旅行から、家族などで訪れる少人数の個人旅行へ。
というのが香川の今年の春節事情ですが、高松空港ではことし4月から上海線の運航が
再開されるため、中国からの旅行客の回復に期待が高まっています。