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まびふれあい公園 今月完成の見通し 倉敷市真備町 西日本豪雨からの「復興のシンボル」

2024年6月3日 16:12
まびふれあい公園 今月完成の見通し 倉敷市真備町 西日本豪雨からの「復興のシンボル」

 地元に関わらず、多くの人達の交流の場としても期待されています。2018年の西日本豪雨で被災した倉敷市真備町に整備されている「まびふれあい公園」が、6月中に完成する見通しとなりました。

(伊東香織市長)「住民の皆さんが多くの人と交流したり、真備の魅力も発信出来る様な、そういう場所になっていけるようにしたい。」

 まびふれあい公園は、2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた真備町の箭田地区に「復興のシンボル」として整備されています。備蓄倉庫や多目的室などを設け、災害に対応出来る公園として、今年3月の完成を目指していましたが、物価高騰などで資材の搬入がずれ込み、工事が遅れていました。

 3日の会見で伊東市長は、7月3日に開園式を行い、恒例の夏祭りも、今年は公園周辺で実施し、賑わい創出に努める考えです。一方で被災した7月6日について、今年から追悼式典を取りやめ、真備支所に献花台を設置する事で住民たちと協議し一致した事を明らかにしました。

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