×

「防災・減災へ連帯感を」高梁川の氾濫を想定し減災対策協議会

2024年5月20日 18:49
「防災・減災へ連帯感を」高梁川の氾濫を想定し減災対策協議会

 岡山県の三大水系のひとつ、高梁川の氾濫を想定して、減災に向けた対策を話し合う会合が20日、岡山市で開かれました。

 減災対策協議会には、岡山河川事務所や県の担当者、それに流域自治体の市長などが参加しました。

 会議では、気候変動が進む2040年頃の降水量を踏まえた場合、下流域の浸水被害が現在の想定より1.3倍増えるとの試算が示されました。また6年前の西日本豪雨で被災した倉敷市や総社市など、流域自治体が取り組む氾濫や水害への対策を共有し、減災への連携を深めました。

(岡山河川事務所 垣原清次所長)「河川整備ではなかなか追いつかないということがあり、そのために流域で治水対策をしっかり進めることが非常に重要。」

 岡山河川事務所は、吉井川と旭川についても治水の協議会を開き、有事に備えるとしています。

    • RNC NEWS NNN
    • 「防災・減災へ連帯感を」高梁川の氾濫を想定し減災対策協議会