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古代米「赤米」総社市で田植え 相川七瀬さんと地元の小学生が参加

2024年6月10日 18:42
古代米「赤米」総社市で田植え 相川七瀬さんと地元の小学生が参加

 古代米のひとつといわれる赤米を次の世代に残そうと、歌手の相川七瀬さんが10日、岡山県総社市で、地元の小学生と一緒に赤米の田植えをしました。

 総社市の赤米大使を務める、相川七瀬さん。総社市新本の本庄国司神社の神田で、地元の小学5年生と赤米の苗を植えました。相川さんは国内で3つの地域しか残っていない赤米の文化を次の世代に繋げるため、大使に任命された2012年から田植えに参加しています。

(相川さん)「継承していくのは今後どんどん難しくなっていくし、人口が少なくなっているので、 そういう中で工夫してどうやって子供達に次のリレーを渡していくか。」

 総社市は赤米を奉納する神事を継承していて、県の重要無形民俗文化財に指定されています。

(児童は)「頑張って育てたので大きくなってほしい。」「土がとてもぬかるんでいたので、ちょっと歩きにくかった。」

 赤米は11月頃に収穫され、神事のお供えとして奉納されます。

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