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倉敷市防災危機管理センター棟 建設安全祈願祭 西日本豪雨を教訓に災害対応を強化

2024年5月9日 11:54
倉敷市防災危機管理センター棟 建設安全祈願祭 西日本豪雨を教訓に災害対応を強化

 6年前の西日本豪雨を教訓に、災害対応を強化しようと、倉敷市が新たに建設する防災庁舎の安全祈願祭が行われました。

 建設予定地で行われた安全祈願祭には、伊東香織市長や関係者30人が出席しました。

 市役所北側に整備される防災危機管理センター棟は地上3階建て。防災危機管理室などと現在、離れた場所にある消防局を1か所に集約し、災害時の対応を強化する狙いです。また非常用電源や受水槽を設置する他、高梁川の決壊などで想定される2.7メートル程の浸水でも業務を継続できるとしています。

(伊東市長)「これまでの災害の経験も活かしまして、いざという時に備えて日ごろからの取り組みが出来る。多くの機関がここに集まり、迅速な災害対応が出来る、そういう場所になる様にしたいと思います。」

 老朽化に伴う本庁舎の改修と並行して整備される防災危機管理センター棟は、来年末の完成を見込んでいます。

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