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「紅麹」岡山県でも8人が健康被害訴え 1人は入院

2024年4月4日 18:44
「紅麹」岡山県でも8人が健康被害訴え 1人は入院

 小林製薬の紅麹原料を含むサプリメントの健康被害の問題で、岡山県でも摂取した8人が健康被害を訴えていることが分かりました。

(伊原木岡山県知事)「これからも小林製薬、その情報を一手に当面引き受けているのが大阪市ということですので、協力しながら対応します。」

 岡山県によりますと、3日までに小林製薬の本社がある大阪市から、県の保健所管内でサプリメントを摂取した4人が健康被害を訴えたと連絡がありました。

 この内、美作保健所管内の40代の男性は、腎機能の数値に異常がみられ入院しましたが、現在は退院しています。また残りの3人も、腹痛やめまいなどの症状があったとしています。

 問題のサプリメントは県内111の店舗で販売されていましたが、県が調査した結果、全て撤去されています。岡山県は、商品を持っている人に決して摂取せず小林製薬の窓口に連絡する様、呼びかけています。

 また岡山市と倉敷市の保健所によりますと、2つの管内で合わせて4人が健康被害を訴えています。

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