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連日気温上昇の県内 6日は観測地点で軒並み「夏日」記録…藤枝市の小学校では入念な“熱中症対策”も(静岡)

2025年6月6日 17:38
連日気温上昇の県内 6日は観測地点で軒並み「夏日」記録…藤枝市の小学校では入念な“熱中症対策”も(静岡)

静岡県内は、6日も気温が上昇し、ほぼすべての観測地点で最高気温が25度を超える夏日となりました。そんな中、藤枝市の小学校では入念な熱中症対策も行われています。

6日の静岡県内は、川根本町で県内で最も高い29.6℃を記録したほか、三島で28.1℃浜松で27.8℃となるなど、県内18の観測地点のうち24.9℃だった御殿場を除くすべての地点で夏日となりました。

街中では、半袖の服で過ごす人や日傘をさす人など、それぞれ暑さ対策をしているようでした。早くも夏のような暑さとなり、藤枝市の小学校ではこんな取り組みも…。

(児童)
「冷たい、氷をつけているみたい」

これは、児童が熱中症対策として登下校時に首に巻くクールバンドです。藤枝市は、このクールバンドを冷却するための「冷凍ストッカー」を、市内にある17の小学校で1年生から3年生用に53台設置し、6日から運用が始まりました。市は、2025年は猛暑になることを見越して前年より1か月早く運用を開始しました。

(藤枝市立稲葉小学校 越間 夏美 先生)
「朝長い時間歩いてくる子がほとんどなので、その間に温かくなってしまうものも、学校にいる間に冷凍してもらえることで帰りも安心して帰れる」

最終更新日:2025年6月6日 17:38