【戦後80年】空襲体験者が体験談を後世へ 静岡空襲の追悼のつどい(静岡市)
15日、静岡市では80年前の終戦まで続いた空襲による犠牲者を追悼する集会が開かれました。
これは「静岡平和資料館をつくる会」が毎年開催しているものです。会場には空襲の犠牲者の名簿が掲示され献花や黙とうが捧げられました。
静岡と清水では1944年から約1年にわたって米軍の爆撃機B29による空襲が26回あり、特に1945年6月20日の静岡空襲では2000人余りが犠牲となりました。
会場では空襲体験者の証言映像が上映され火の海となった町を逃げた時の体験談などを聞くことができました。
(空襲体験者)
「足元がふにゃっと柔らかいなと思ってみるとお婆さんの顔が見えた。止まって起こしてあげるわけにいかない。人が後から後からきて」
参加者は会を通じて平和への思いを新たにしていました。
最終更新日:2025年6月16日 12:11

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