県内各地で真夏日を観測 この暑さあなたは何で乗り切る【川で涼む】【かき氷】【うなぎ】
16日の県内は気温がぐんぐん上がり、各地で真夏日を記録するなど暑い一日となりました。
三島市では最高気温が32.0℃と今シーズン一番の暑さになりました。街中では、日傘や帽子で暑さをしのぐ人の姿も。そんな中、三島市を代表する清流、源兵衛川では“涼”を求めて訪れた人たちが。
(千葉から来た女性)
「暑いですね、でも川の水が冷たいのでちょうどいいです。関東はコンクリートの熱気がすごいと思うが、緑が多いからか(涼しくて)過ごしやすい気がします」
(都内から来た家族)
「暑すぎてびっくりしています。こんなに暑くなるとは思わなくて、何も対策はしてないんですけど、これから暑くなったりしたら子どもには保冷剤のチョッキを着させたりとか、熱中症にならないように気を付けたいと思います」
この川の水温は年間を通じて15~16℃。みなさん冷たい川に足をつけて涼んでいました。
一方、静岡でも最高気温が31.6℃になりました。
(街の人は)
「外はもうだいぶ湿気多いですね。きのうからそうですけど。水分補給して飲まないと」
水分補給は必須。バス停には、暑さ対策をして並んでいました。この暑さに賑わいをみせていたのはやはり、冷たい“かき氷”。
静岡市葵区のかき氷専門店では、南アルプスの天然氷を使ったフワフワのかき氷が味わえるということで、16日も次々と注文が入り、店内は少し慌ただしい様子。
(お客さん)
「暑いし食べに来ました。ふわふわで冷たいけどキーンってならずおいしいです」
気温の上昇とともにお店の期待も高まります。
(FU-GETSUKA・君島 茜さん)
「今週も暑くなるみたいなので(客が)増えてくれたらうれしい。1回来たらもう1回来たいと思ってもらえるようなかき氷を提供したいと思う」
16日県内では18ある観測地点のうち、13の地点で今シーズン1番の気温に。ただこの暑さ、まだまだ続きそうです。
気象台によりますと、17日はさらに暑くなることが見込まれていて、今週いっぱいは高い気温が続くと予想されています。この暑さを乗り切ろうとにぎわっていたのが、ウナギ店です。
こちらのウナギはじっくり炭火で焼き上げる“関西風”。外はサクッと、中はふんわりとした食感に仕上げるため、炭火の温度は700℃に達することも。
そんな熱気に包まれる厨房にウナギを焼く職人は1日6時間以上、立ち続けることもあるそうです。
(うなぎのかんたろう店主・ 蜂須賀 躍さん)
「(ウナギを)6本焼いているが、これが多くなるともっと熱くなって常に汗をぬぐっています。汗すごいですし、自分がとる水分も何リットルという感じなので。(Q.冷房や扇風機があっても暑い?)炭の前では関係ないです」
スタミナをつけようと店には多くの人が訪れ、焼きたてのウナギを味わっていました。
(三重から来た男性)
「例年よりもだいぶ暑い感じがします。ウナギを食べて元気が出そうですね」
(三重から来た女性)
「ちょっとしんどいな、食欲がないなと思いながら、きのうから思っています。ウナギは食べやすくてめちゃめちゃ元気が出ます」
(千葉から来た男性)
「これから長い夏に向けて今は体力をつけるときだから、ウナギはちょうどいいと思いました」
17日以降もこまめに水分補給をするなど熱中症に注意が必要です。

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