【激安】コメ価格高騰続く中で人気“お得すぎる”おにぎり!その魅力と秘密にフォーカス(静岡)
備蓄米の放出も進み、店頭に並ぶコメも増えていますが、その値段はまだまだ高値が続いています。
そんな中、6月11日からセブンイレブンでは4日間限定で183円までのおにぎりや手巻き寿司などが108円になるセールを開催。他にも全部で約40種類が値引きされます。
一方、ミニストップでは、混ぜご飯タイプのおにぎり5種類がいつでも105円という驚きの安さ。しかも、食物繊維が豊富な国産のもち麦を使用しているため満足感が高く、健康志向の人たちからも人気を集めています。
大手コンビニが手頃な値段のおにぎりをアピールする中、静岡県内のスーパーなどでも“お得すぎる”と注目を集めるおにぎりが。
(客)
「安くて おいしい」「こちらに来たときは10個ぐらい買っていく」
(店員)
「1.5秒に1個売れています」
さらにここでも…。
(客)
「初めて来たのですがびっくりしました、安すぎる」
その値段は衝撃の…おにぎり2個でなんと100円。その安さの裏には驚きの秘密が。
「every.ライフ」は…衝撃安さのおにぎりを発見。コメの価格高騰が続くの中、その安さと人気の秘密に迫ります。
愛知県を中心に約60店舗を展開するスーパー『カネスエ』。静岡県内には浜松市に2店舗あり、さらに新店舗の出店準備も進むなど今勢いに乗っている人気スーパーです。その人気の秘密は、なんといっても驚きの安さ。
「カネスエ」では、プライベートブランドで一般のメーカーより2~3割安い商品を数多く販売するなど、徹底したコスト削減で激安価格を実現しています。そんな「カネスエ」で特に注目なのがおにぎりコーナー。常時10種類ほどが並び、その値段はなんと1個74円をはじめ83円のものなど100円以下のおにぎりがずらりと並びます。
(客)
「安くて おいしくておにぎりは必ず買います」「値段が安くておいしい、来たときは10個ぐらい買っていきます」
驚きの安さでありながら味も抜群ということで、その人気はすさまじく…。
(カネスエ 浜松ベル21店 加藤 勇輔さん)
「日によっては昼過ぎには売り切れてしまう。1.5秒に1個売れています。非常に多くのおにぎりをお買い上げいただいています」
「カネスエ」全店舗で換算すると、なんと1.5秒に1個売れているのです。この安さとおいしさを実現させている秘密が製造現場にあるそうで…。
(カネスエ 浜松ベル21店 加藤 勇輔さん)
「当社は自社工場での一貫生産体制で中間コストを抑えられていることが安い一番の理由です。お手軽ながらしっかりとしたおいしさを味わっていただけるように、おコメの炊き加減や具材のバランスなど細部にまでこだわっていて、価格と品質のバランスを大切にしている」
「お得すぎる」と話題のおにぎりは他にも…。これは浜松市にある老舗弁当店「自笑亭」の本社工場。創業はなんと江戸時代末期という老舗中の老舗。浜松駅での駅弁販売をはじめ、弁当の宅配や仕出し料理の製造販売も行いっていて、浜松市民はもちろん、旅行者などにも長年親しまれている歴史ある弁当店です。
事務所を訪れると、そこには弁当の見本がズラリ。実はこちらでは、弁当の工場直売も行っているのです。それも工場直売ならではの超・お得価格で売られていて、人気の駅弁や、直売所限定!ボリュームたっぷりの日替わり弁当が、なんと550円という驚きの安さで購入できるのです。まさに、知る人ぞ知る隠れたお得スポット。その店頭に、おにぎりらしきものを発見。
(自笑亭 曾我 朱那さん)
「スマホサイズで気軽に食べられておにぎり以上、お弁当未満の食べ物で、お箸も使わず片手で食べることができる商品」
これは「自笑亭」のオリジナル商品、おにぎりと弁当が合体したその名も『おに弁』器をかたどったご飯に総菜を載せたユニークなスタイルで、ウナギやエビチリ、さらにかつ丼やカレーなど9種類をラインナップ。その見た目のインパクトからSNSなどで話題となり、この直売所だけで1日100個売れたことも。
しかし『お得すぎる』と話題になっているおにぎりはこれではなく…、午後1時30分直売所に運び込まれたのは、おにぎりが2個入ったパック。驚くのはその値段。なんと1パック100円という安さ。大きめでふんわりと握られたおにぎりには、しっかり具材が入っていて、1個あたり50円とは信じられないほどのお得感です。さらに隣を見ると、3個入りのいなり寿司がこれまた驚異の100円。ここでは、毎日午後1時30分から、おにぎりといなり寿司計約80パックを販売しています。
(客)
「今おコメ高いですけど、この値段で助かります」「初めて寄ったんですけどびっくりしました。安すすぎると思います」「お弁当のご飯と一緒だからおいしいですよ」
しかしなぜ、こんなに安いのか…?そこには弁当店だからこその秘密が…。
(自笑亭 曾我 朱那さん)
「当社のグループ企業遠州米穀は、おコメの卸と炊飯事業を手掛けていて毎日たくさんお米を炊くんですが、どうしても余ってしまうご飯がある。それをフードロス削減を目的としておにぎりといなりに加工し、地域のみなさんにお安く販売したいと思いでこちらに置いています」
このおにぎりは、弁当などに使うために炊いたごはんで余ったものを使い作られているため、昼過ぎから100円という破格の値段で提供されているのです。
コメの高騰が続く一方で、探せばまだあるこだわりが詰まった激安おにぎり。安さゆえに売り切れ必至ですので、早めに試してみてはいかがですか。

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