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冷凍エビを運ぶロシアからの船…船室ベッドの隙間に大麻 船員逮捕・送検 小樽海上保安部

2024年5月15日 16:16
冷凍エビを運ぶロシアからの船…船室ベッドの隙間に大麻 船員逮捕・送検 小樽海上保安部
大麻が見つかったロシア船籍の船(画像提供:小樽海上保安部)

小樽海上保安部は2024年5月15日、大麻取締法違反の疑いでロシア国籍の船員の男(44)を逮捕・送致したと発表しました。

2024年5月7日午後6時ごろ、小樽港中央ふ頭4番岸壁に着岸していたロシア船籍の貨物船内で、船内を検査していた函館税関小樽税関支署の職員が、船内の通路に掛けてある防寒衣の胸ポケット内に、紙片に包まれた大麻のような植物片を発見しました。

その後、連絡を受けた海上保安官が捜査したところ、男が使っていた船室のベッドの隙間から、新たに大麻のような植物片が見つかったということです。

その後の捜査で、見つかった植物片が大麻であることが分かり、14日、男は大麻取締法違反の疑いで逮捕・送検されました。

見つかった大麻は合計3.09グラムでした。

小樽海上保安部は男の認否について明らかにしていません。

男が船員として乗っていた貨物船は、冷凍エビを海外から日本に運び込むために入港したもので、14日に小樽小樽港を出航しています。

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