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「飛行機が揺れていた」台湾から帰省した日本人留学生 那覇便には遅れも 新千歳空港

2024年4月3日 18:28
「飛行機が揺れていた」台湾から帰省した日本人留学生 那覇便には遅れも 新千歳空港

台湾東部の沖合で3日朝、大きな地震がありました。

東部花蓮県では建物の一部が崩れて傾くなど大きな被害がでていて、台湾政府によりますと、これまでに9人が死亡、800人以上がケガをしたということです。

日本の気象庁は、沖縄本島地方、宮古島・八重山地方に一時、津波警報を発表しました。

地震の規模を示すマグニチュードは7.7、震源の深さは23キロと推定され、与那国島・久部良で30センチ、宮古島平良で30センチ、石垣島石垣港で20センチの津波が観測されています。

午前11時半発の新千歳と沖縄・那覇を結ぶ便は、地震の影響のためおよそ1時間半遅れで出発しました。

(沖縄に行く観光客)「沖縄に行く予定でした。まさか止まるとは思わなかった。待っているしかないですね」

一時運用を停止していた那覇空港は再開していますが、今後別の便への影響が出てくる可能性もあるということです。

北海道エアポートによりますと、これまでに新千歳空港では目立った混乱は起きていないということです。

また、国際線の新千歳ー台北を結ぶ便にも大きな影響はないということです。

台北で地震直後に飛行機に乗った人は、午後1時半ごろ新千歳空港のロビーに到着しました。

(帰省した留学生)「(台北の空港)ロビーで待っているときにちょうど地震が起きて、最初はゆっくりした揺れだったけど、あとから大きくなって体感30秒以上続いた。飛行機がすごく揺れているのが見えました」

最新の情報は各航空会社などのホームページで確認するようにしてください。

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