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戦後80年「長岡空襲」体験を次世代へ 特別企画事業を4月26日から実施 長岡市《新潟》

2025年4月24日 12:16
戦後80年「長岡空襲」体験を次世代へ 特別企画事業を4月26日から実施 長岡市《新潟》

長岡市は、戦後80年となることし、「長岡空襲」体験を次の世代に伝える特別企画事業を4月26日から実施すると発表しました。

長岡市によりますと特別企画事業では、広島や富山など空襲を受けた他都市と連携しながら実施するということです。

4月26日からは長岡戦災資料館で、長岡空襲を体験した人や体験を聞いた人が描いた絵画展や、広島平和記念資料館が制作している「原爆の絵」パネルを展示し、被爆体験などを伝えるとしています。また5月には富山大空襲の体験者や語り継ぎ活動をしている人たちからの講演などが予定されています。

長岡市は、1945年8月1日午後10時半、アメリカ軍により16万発以上の焼夷弾(しょういだん)を市街地に投下されました。この「長岡空襲」で悲しみにまちが包まれる中、翌年、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」が8月1日に開催され、これを機に毎年8月2日と3日に花火が打ち上げられているのです。

市では、戦後80年に際し、8月まで様々な事業を行うとしています。

最終更新日:2025年4月24日 12:16