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線状降水帯の発生予測情報 「都道府県単位」で発表へ

2024年5月16日 19:18
線状降水帯の発生予測情報 「都道府県単位」で発表へ

本格的な雨の時期を前に、気象庁は、豪雨災害につながる“線状降水帯”の発生予測情報を5月28日から「都道府県単位」に切りかえて発表します。

線状降水帯は発達した積乱雲が次々と発生し数時間にわたって同じ場所に大雨をもたらします。

県内ではおととし8月、村上市と胎内市、関川村に大雨特別警報が発表されました。

豪雨災害につながる「線状降水帯」。気象庁は発生するおそれがあるおおむね半日前から6時間前に予測情報を発表しています。

これまでは全国を11ブロックに分けた「地方単位」で発表していましたが、5月28日からは、より対象を絞った「都道府県単位」での発表に切りかえます。

地域を絞ることで住民の適切な防災対応につなげたいとしていて、2029年にはより範囲を絞った「市町村単位」での発表を目指しています。