【J1アルビ】攻守で苦戦…名古屋に0対3で完敗 降格圏19位でリーグ戦折り返し 《新潟》

男子サッカー、明治安田J1リーグ。アルビレックス新潟はリーグ前半戦、最後の一戦で名古屋と対戦しました。
前節ホームで待望の初勝利をあげた新潟は今季初の連勝をかけて敵地に乗り込みました。
試合は序盤から名古屋に押し込まれる苦しい展開が続きます。それでも藤原や舞行龍を中心にチーム一丸で耐え無失点でしのぎます。
なかなか攻撃の形を作れなかった新潟は前半44分にようやく谷口のロングシュート!しかし前半のシュートはこの1本のみ。
0対0で試合を折り返します。
試合の均衡が破れたのは後半10分。ミスからボールを失うと…必死に戻るも耐え切れず先制点を奪われます。
追いつきたい新潟は後半17分、けがから1か月ぶりに復帰した稲村が奥村へ絶妙なスルーパス!パスから徐々に攻撃のリズムを作ります。
後半21分には奥村のパスから前節1ゴールの小見!思い切って右足を振りぬきます。
後半35分、奥村が長い距離を運んでゴールへと迫りますがここでも決めることができません。
このあと試合終了間際に2点を失い、3対0で完敗。
新潟は18試合を終え3勝7分8敗。19位で降格圏を抜け出せないままリーグ前半戦を終えました。
〈アルビレックス新潟 樹森大介監督〉
「もう一回、“新潟のスタイル”を見直さなければいけないという思いが一番強い。最後のところのこだわりをいかに共通認識を持つかだと思います」
〈アルビレックス新潟 堀米悠斗選手〉
「なかなか自分たちのスタイルを表現する試合は少なかったし、チーム全体でクラブ全体でもう一度そこはこだわりを持ってやっていかないといけないと思っている。一番大事なのは自分たちをどれだけ信じられるかだと思う」

