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J1アルビレックス新潟 ダニーロの“左足ゴラッソ”で横浜FMとの“裏天王山”を制す 3万人超の観衆の前でホーム2連勝 《新潟》

2025年6月16日 21:40
J1アルビレックス新潟 ダニーロの“左足ゴラッソ”で横浜FMとの“裏天王山”を制す 3万人超の観衆の前でホーム2連勝 《新潟》

サッカー、明治安田J1リーグ。19位のアルビレックス新潟は最下位20位の横浜F・マリノスとホームで対戦。今シーズン最多3万人を超えるサポーターの前で貴重なホーム2連勝、勝ち点3をつかみ取りました。

残留争いからの脱出へ。試合前には約500人のサポーターが、選手のバスを出迎えました。

立ち上がり、新潟が主導権を握ります。前半5分、ゴール前の混戦からこぼれ球を星がミドルシュート!積極的にゴールを狙います。

その後も、試合は新潟ペース。左サイドでボールを収めた奥村のパスに、宮本の右足!惜しくも相手キーパーのセーブに阻まれます。

猛攻はさらに加速します。橋本のフリーキックに、ニアで長谷川!この日はキックオフから15分で6本のシュートを放ち、マリノスゴールに迫ります。

前半35分には宮本の縦パスに、抜け出した奥村。スピードに乗り2度ドリブルで切り返して、最後は谷口!またもネットを揺らすことができず、0対0で試合を折り返します。

後半に入っても新潟の攻撃が続きます。

右サイドでボールを運んだダニーロが切り返してクロス!こぼれ球に反応した橋本の折り返しに、長谷川がシュート!惜しくも枠をとらえられません。

今度は右サイドからコンビネーションで崩し、宮本から橋本へ。その橋本が、自らゴールを狙いますが、先制点が遠く感じるこの日のアルビ。

それでも後半28分、ついに試合が動きます。稲村から右のダニーロへロングパス。ダニーロがカットイン!最後はこのビューティフルゴール!ファーサイドを狙うときリラックスして蹴るように谷口からアドバイスを受けていたというダニーロ。欲しかった、欲しかった先制点に喜びが爆発します。

1点リードしたアルビ。ここからは耐える時間帯に。クロスからのピンチも…体を投げ出して全員で守り抜きます。

最後までマリノスの反撃を耐え抜いたアルビ。リーグ戦では今シーズン初となるホーム2連勝。中断期間が明けた後半戦のスタートを白星で飾りました。

〈アルビレックス新潟 ダニーロ ゴメス選手〉
「サポーターの前でこの結果を出せてうれしい」
Q)ゴールの形は―
「カットインして素早くキックは普段から練習してきた。チームが大変な中で勝ったことが重要。勝ち点3をとれたことがうれしい」

〈アルビレックス新潟 樹森大介監督〉
「スタジアムに入る前からたくさんのサポーターが出迎えてくれて、最高の雰囲気を作ってくれて、もうやるしかないなという思いで、選手とともに戦うことができました。これを継続していかないと意味がない。僕らはまだまだ降格圏にいるので、ひとつでも連勝して上にいけるように日々やっていこうと思います」

最終更新日:2025年6月16日 21:40