×

土下座強要「クレームの域超えている」コンビニ従業員に有罪判決 「カスハラ」に考え方を示す企業も 大分

2024年3月13日 20:35

◆大分FC 小野賢治取締役
「カスタマーハラスメントと『トリニータが受けるべき意見』はきちんと分けて考えるというのを理解してもらえればというので、今回考え方を示させてもらった」

悪質と判断した場合は警察や弁護士に相談し適切に対処する方針です。

悪質なカスタマーハラスメントで本来の仕事に影響が出ないように、企業側も対応に追われています。

    テレビ大分