ミニ統一地方選　大分県内５市長選と３市議選が告示　投開票は１３日

大分県内5つの市の市長選と3つの市の市議選が6日告示されました。

佐伯市長選挙に立候補したのは届け出順に、無所属で新人の山野内真人候補、無所属で新人の冨高国子候補、無所属で新人の高橋圭一候補、無所属で現職の田中利明候補の4人です。

宇佐市長選には無所属で新人の和気伸哉候補、無所属で新人の中本毅候補、無所属で新人の後藤竜也候補の3人が立候補しています。

豊後大野市長選には無所属で現職の川野文敏候補、無所属で新人の川野辰徳候補の2人が立候補しています。

豊後高田市長選には無所属で現職の佐々木敏夫候補、無所属で新人の河野真一候補の2人が立候補しています。

竹田市長選には無所属で新人の吉竹悟候補、無所属で現職の土居昌弘候補が立候補しています。

このほか、佐伯市と竹田市、豊後大野市では市議選が、宇佐市では市議補選が告示されました。

投票と開票はいずれの選挙も4月13日に行われます。