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あの手この手で1.5キロ通過時間「3分50秒」短縮   丹波島橋の渋滞対策 専用レーンの有効活用検討へ

2024年6月11日 20:15
あの手この手で1.5キロ通過時間「3分50秒」短縮   丹波島橋の渋滞対策 専用レーンの有効活用検討へ

長野市の朝の貴重な時間に、変化が出ています。

平日の午前7時を過ぎると始まる、長野市・丹波島橋の渋滞。

片側2車線の国道のうち、県庁方面へ向かう1車線は、午前9時までの2時間、バスなどの専用レーンになります。

長年の課題となっている渋滞解消の研究会が11日開かれ、気になる報告が。

県長野建設事務所 計画調査課前田課長
「交通量が3分50秒短縮されたという流れが効果が出ています」

県長野建設事務所によりますと、今年4月の平日朝7時から9時までの調査では、丹波島橋を含むおよそ1.5キロの通過に掛かった時間が、平均で「11分36秒」でした。

去年11月の調査と比べると「3分50秒」短縮され、その要因は周辺の整備です。

右折レーンが伸びた荒木交差点の国道側の青信号を今年3月から「12秒延長」。

信号のサイクルは変えないよう、市道側の青信号の秒数が減りましたが、直進レーンを設けて、一度に通過できる車の台数を増やしました。

それでも、まだ渋滞に悩む通勤ラッシュ。

研究会では今後、専用レーンの有効活用なども検討することにしています。

    • テレビ信州NEWS NNN
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