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シーズン到来 ネマガリダケ求めて直売所は大にぎわい 名人に聞くおいしい食べ方!

2024年5月15日 18:15
シーズン到来 ネマガリダケ求めて直売所は大にぎわい 名人に聞くおいしい食べ方!

飯山市ではいま、北信濃を代表する味覚「ネマガリダケ」の入荷が本格化しています。

あの味を求めて15日も多くの人たちが直売所を訪れました。

15日午前7時すぎ。

飯山市の道の駅に運ばれてきたのは…。

ネマガリダケです。

開店から1時間後には多くの客が…。

今シーズンの入荷が始まったのは先月27日ごろで10年以上前に比べて早くなっています。

農産物直売所 藤木亮店長
「昔から考えるとまずありえなかったことですね。だいたいネマガリが出始めるのは連休明けぐらいのイメージですので、降雪量がだいぶ減ったのとやはり雪解けが早いので春が早くなったというのが一番の要因かなと思います」

一袋500グラムほどで価格は1000円前後。

平日は50袋、週末には100袋が完売するといいます。

購入した人は
「(買えて)うれしいですねきょう孫が来るもんで持たせようと思って早くきたんです。タケノコ汁作って食べさせてやろうと」

「お鍋を出す店をやっていまして毎年ネマガリダケと鯖缶をキムチ鍋みたいにして」

月岡幸代さんは、30年以上、山に入って収穫する名人です。

昼時、自宅にお邪魔させていただくと…

朝作ったという王道の「タケノコ汁」です。

中澤ディレクター
「シャキシャキしていておいしいです」

月岡さんの家ではサバ缶と玉ねぎを入れるのが定番です。

月岡幸夫さん
「うんやわらかい」

そして…

飯山ではオーブントースターで素焼きにして食べるのも定番といいます。

月岡さんの三女 山田香奈さん
「甘くておいしいです、蒸されたような感じで皮ごと焼くので」

物価高のなか少しでも安く食べてほしいと夫婦は収穫に励んでいます。

月岡幸代さん
「より安いものを出したいと私らはお父さんと二人で出したい気持ちでいるので、皆さんの食卓に上ればいいなと思ってます」

道の駅では来週末から本格的に入荷量が増え、5月末にはピークを迎えるいうことです。

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