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事故で娘を亡くした遺族 いのちの大切さを伝える 岩手

2024年5月16日 18:09
事故で娘を亡くした遺族 いのちの大切さを伝える 岩手

 24年前、飲酒運転による事故で当時7歳の娘を失った遺族が、14日、岩手県盛岡市の高校で講演し、いのちの大切さを伝えました。

 大崎礼子さん
 「あの日なぜ娘は死ななくてはいけなかったのか、なぜ私の娘だったのか、どうして」

 盛岡大学附属高校で行われた講演で、講師を務めたのは二戸市の大崎礼子さん60歳です。

 大崎さんは24年前、集団登校中の小学生の列に飲酒運転の軽トラックが衝突する事故で、当時7歳だった娘・涼香さんを亡くし、飲酒運転の厳罰化のための署名活動を全国で行うなど活動してきました。

 生徒
 「亡くなってしまうのは一瞬なんですが、遺族の方の後悔は一生というのが自分の心に刺さりました。」

 生徒たちは真剣なまなざしで講演を聞いていました。