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小学校プール開き準備で有毒塩素系ガス発生 けが人や体調不良者なし 酸性とアルカリ性の水質管理用薬剤誤って混ぜる 

2024年6月11日 12:36
小学校プール開き準備で有毒塩素系ガス発生 けが人や体調不良者なし 酸性とアルカリ性の水質管理用薬剤誤って混ぜる 

岩手県北上市内の小学校で10日、職員がプールの水質管理用の薬剤を誤って混ぜ、有毒なガスが発生する事故が起きました。

10日午後2時ごろ、北上市のいわさき小学校で、プール開きの準備のため、機械室で水質管理用の液体の薬剤をタンクに入れる作業をしていた職員が、酸性の薬剤のタンクにアルカリ性の薬剤を誤って注入し、強い臭いと有毒の塩素系ガスが発生しました。

その後、消防が駆けつけましたが、ガスの発生は収まっていたということです。けが人や体調を悪くした人はいないということです。

小学校では、授業は通常通り行い、児童に対し登下校でプールから離れた歩道を歩くなどの指導を行いました。

北上市は市内の小中学校に対し、プールの準備にあたっては薬剤の使用に十分注意するよう呼び掛けています。

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