×

奥州市集団暴行事件 控訴審 仙台高裁が棄却

2024年6月11日 17:58
奥州市集団暴行事件 控訴審 仙台高裁が棄却

 おととし、岩手県奥州市の建設会社で同僚の男性を暴行し、死なせた罪に問われている男の控訴審で仙台高等裁判所は11日、控訴を棄却しました。

 一関市山目の無職・渡邊翔被告33歳がおととし2月、奥州市前沢の建設会社の同僚らと5人で、別の同僚の三田義朗さん当時38歳の顔や腹を殴る蹴るなどして死なせた傷害致死の罪に問われたものです。

 一審の盛岡地裁で渡邊被告は起訴内容を否認し懲役6年の実刑判決を不服とし、控訴していました。

 仙台高裁の渡邉裁判長は「事実誤認の論旨は理由がない」として控訴を棄却しました。