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“麦秋” 宮崎市でできた小麦の収穫 

2024年5月15日 18:59
“麦秋” 宮崎市でできた小麦の収穫 
テレビ宮崎

県内はまもなく暑い夏を迎えますが、小麦にとっては実りの季節「麦秋」です。
宮崎市では、たわわに実った小麦の収穫が行われました。

(藤崎祐貴)
「きょうも県内は晴れて初夏の陽気となっていますが、宮崎市のこちらの農園では麦の穂が色づき、まるで秋のような景色が広がっています」

宮崎市阿波岐原町にある井野農園。
およそ30年前から小麦の栽培をはじめ、現在はおよそ20haでケーキや餃子の皮に使われる「チクゴイズミ」とパン用の「ミナミノカオリ」「ギンガノチカラ」の3品種を栽培しています。

(井野農園 井野義美会長)
「(宮崎は)あんまり気候的には合わないのではと思っていますが、麦にチャレンジして宮崎の人に安心安全な麦を食べてもらいたいという意識でやっています」

今年は天候不良の影響で去年より収量が少ないということですが、出来は良く、およそ50トンの出荷を見込んでいます。

15日に収穫された小麦は、製粉された後、県内の飲食店などに出荷されるほか、農園オリジナルのせんべいに加工されるということです。

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