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平安時代から続く祭事 御衣祭

2024年5月14日 19:12
平安時代から続く祭事 御衣祭
テレビ宮崎

初夏を迎え、宮崎神宮では神様が衣替えです。

(今栖那菜記者)
「きょうは雲一つない青空。神様の衣替えにはうってつけの爽やかな天気となりました」

御衣祭は、神様のお召し物を季節の衣に替えるもので、平安時代から続く祭事です。
毎年、夏と冬に行われていて、宮崎市の呉服店の関係者など12人が参列しました。

本殿では、斎主が神前に麻の反物を献上し、神様のお召し物を夏用のものに衣替えしたあと、巫女が「豊栄の舞」を奉納。呉服店の商売繁盛などを願いました。

(御衣司 宮下英泰さん)
「雨が続いてきましたけど、きょうの日だけ晴れみたいな感じのいい天気になったので、衣替えにはいい天気だと思ってきょうは臨みました」
宮崎神宮では、きょうから神職の装束も夏用に衣替えしたということです。

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