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日向市長選挙で落選の男 「職員が票を不正に操作」動画投稿 名誉棄損の容疑で逮捕

2024年5月14日 19:15
日向市長選挙で落選の男 「職員が票を不正に操作」動画投稿 名誉棄損の容疑で逮捕
テレビ宮崎

今年3月に行われた日向市長選挙に立候補し、落選した男が「日向市の職員数名が票を不正に操作した」という事実と異なる内容の動画を投稿したなどとして、名誉毀損の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、今年3月に行われた日向市長選挙で落選した、日向市浜町の無職 黒木紹光容疑者67歳です。
警察によりますと、黒木容疑者は、市長選が終わったあとの今年3月19日から21日の間に、動画投稿サイトや自身のホームページに「複数の日向市職員が自分の得票を他の候補に付け替える組織的な不正を行った」という、虚偽の事実を主張する内容の動画や記事を投稿した、名誉毀損の疑いがもたれています。

動画と記事には、当時、日向市職員の氏名も書かれていました。

先月、複数の職員が、警察に告訴状を提出したことで事件が発覚。
警察は、選挙の開票作業を中継した映像や関係者の聞き取りなどから開票作業に不正は無かったと判断し、黒木容疑者を逮捕しました。

黒木容疑者は「動画を投稿したことやホームページに記載したことは間違いないが、内容は虚偽ではなく事実」と容疑を否認しています。

警察が犯行のいきさつや余罪について調べています。

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