【山梨県高校総体】ソフトボール女子 山梨学院7連覇 決勝は投打で圧倒しコールド勝ち 満塁弾も
山梨県高校総合体育大会2日目の8日、甲斐市・釜無川スポーツ公園でソフトボール女子の決勝が行われました。
山梨学院と帝京第三の私学対決は、初回から山梨学院打線が爆発。2番・船津琴音(1年)のタイムリースリーベースを皮切りに、3番・二橋美緒(3年)、4番・郷古あいみ(2年)も続き、3者連続タイムリースリーベースで3点を挙げました。
さらに3点を追加すると、二橋がレフトへ満塁ホームラン。山梨学院はこの回、一挙10得点を挙げました。
先発の栗原しおり(1年)が走者を一人も許さないパーフェクトピッチング。投打で圧倒した山梨学院が15x-0(3回コールド)で大会7連覇を果たしました。
山梨学院と帝京第三の私学対決は、初回から山梨学院打線が爆発。2番・船津琴音(1年)のタイムリースリーベースを皮切りに、3番・二橋美緒(3年)、4番・郷古あいみ(2年)も続き、3者連続タイムリースリーベースで3点を挙げました。
さらに3点を追加すると、二橋がレフトへ満塁ホームラン。山梨学院はこの回、一挙10得点を挙げました。
先発の栗原しおり(1年)が走者を一人も許さないパーフェクトピッチング。投打で圧倒した山梨学院が15x-0(3回コールド)で大会7連覇を果たしました。
最終更新日:2025年5月8日 22:27