【山梨県高校総体】インターハイ団体連覇を目指す日川女子 続々と大会新記録 ウエイトリフティング
山梨県高校総合体育大会初日の7日、山梨市の日川高校でウエイトリフティングが行われました。
女子は2024年の全国高校総体(インターハイ)で団体優勝を成し遂げた日川が躍動。76キロ超級では早川稟華(3年)がトータル155キロをマークし、自身の大会記録を更新しました。
76キロ級の望月莉歩(3年)もトータル161キロで大会新記録。71キロ級・有賀紗菜(3年)もクリーン&ジャークで90キロの大会新をマークしました。
59キロ級・坂本明莉(2年)はスナッチで大会新記録の60キロ。インターハイ団体連覇に向け、高い実力を見せつけました。
女子は2024年の全国高校総体(インターハイ)で団体優勝を成し遂げた日川が躍動。76キロ超級では早川稟華(3年)がトータル155キロをマークし、自身の大会記録を更新しました。
76キロ級の望月莉歩(3年)もトータル161キロで大会新記録。71キロ級・有賀紗菜(3年)もクリーン&ジャークで90キロの大会新をマークしました。
59キロ級・坂本明莉(2年)はスナッチで大会新記録の60キロ。インターハイ団体連覇に向け、高い実力を見せつけました。
望月選手
「プレッシャーもあるが(インターハイで)2連覇できるのは日川しかない。団体2連覇を目標に頑張る」
男子では55キロ級で樋川げんき(白根2年)がトータルで196キロを挙げ、大会記録を更新しました。
最終更新日:2025年5月8日 0:42