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近隣住民を路上で殺害 被告の男が無罪主張 検察「位置関係から被告以外ありえない」 大阪・羽曳野市

2024年6月10日 12:17
近隣住民を路上で殺害 被告の男が無罪主張 検察「位置関係から被告以外ありえない」 大阪・羽曳野市

 6年前、大阪府羽曳野市の路上で、近所に住む男性を殺害した罪に問われている男の裁判員裁判が10日始まり、男は無罪を主張しました。

 起訴状などによりますと、山本孝被告(48)は2018年、羽曳野市の路上で近所に住む崔喬可さん(当時64)の背中を刃物で刺し、殺害した罪に問われています。

 山本被告は事件の4年後、現場近くの防犯カメラの映像に刃物を持って崔さんに近づく山本被告に似た人物が映っていたことなどから逮捕・起訴されました。

 この日始まった裁判員裁判で、山本被告は「私はやっていません」と無罪を主張しました。

 一方、検察側は「崔さんの動きを監視する犯人の様子がドライブレコーダーに映り、位置関係などから山本被告以外ありえない。近隣トラブルの動機もあった」などと指摘しました。

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