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【速報】大阪市内の中学校プールで2日以上水が出続ける 損失は約94万円 去年も別の小学校で発生、誤操作が原因

2025年6月16日 17:15
【速報】大阪市内の中学校プールで2日以上水が出続ける 損失は約94万円 去年も別の小学校で発生、誤操作が原因
大阪市役所

 大阪市教育委員会は16日、市立中学校で、プールの操作盤を誤ったことにより、プールから水があふれ出ている状態が2日以上続いたことが判明したと発表しました。損失額は約94万円とみられています。

 市教委によりますと、大阪市旭区の市立今市中学校に設置されている25メートルプールで、6月10日午前11時40分ごろから、12日午後0時40分ごろまでの約49時間、水が給水され続けたということです。

 教職員がプールの水をろ過する機械を動かす作業を行った際、プールの給水を調整する操作盤を誤って操作したことが原因で、給水が始まっていることに気づかず、12日に水道メーターの確認業者からの指摘を受けて事態が発覚しました。

 この約49時間で約1617立方メートルの水が給水され、損失額は約94万円にあたるということで、今後、損失費用の負担については市で検討するということです。

 大阪市内では、去年も東住吉区の市立小学校のプールで3日間にわたって給水が続く問題が発生していました。

 大阪市教育委員会は、「各校園長に対して、プールの管理に係る要項等を毎年確認し、チェック体制を必ず構築すること等の通知を行っているところですが、再度、全校園に対し、教職員への周知徹底を図り、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

最終更新日:2025年6月17日 9:14