【万博】「優しさをバトンし届けたい」バルト館に寄せられた『ミャクミャク』のぬいぐるみ、大阪母子医療センターに寄贈 5月に盗難被害

大阪・関西万博の「バルト館」に寄せられた「ミャクミャク」のぬいぐるみについて、「大阪母子医療センター」に寄贈したことを明らかにしました。
バルト館(ラトビアとリトアニアが共同出展)では5月13日、入り口に飾られていた「ミャクミャク」のぬいぐるみが盗難にあいました。バルト館がSNSに公開した防犯カメラの映像には、2人組が周りを見渡しながらぬいぐるみを手に取り、そのままカバンの中に入れて去っていく様子が映っていました。
このことがニュースなどで報じられると、連日、贈り物を持った人々が次々とバルト館を訪れるようになりました。ミャクミャクのぬいぐるみのほか、フィギュアや折り紙など様々なものが寄贈されました。
その後、バルト館は、寄せられたミャクミャクのぬいぐるみについて、「優しさをバトンし、万博へ来られない方の元へ届けたい」という思いから、6日、大阪府和泉市にある「大阪母子医療センター」に寄贈したことを明らかにしました。
バルト館のSNSには、「子どもたちに笑顔を届けています。この素敵な機会をつくってくださったすべての方々に、心から感謝します!」と投稿されています。



