【速報】万博チケット開幕2か月で420万枚販売 万博協会「速報値ベースで1400万超えた」と見解…赤字回避は約1800万枚

大阪・関西万博の入場チケットについて、万博協会は16日、開幕から2か月となった6月13日までに累計1390万枚が販売されたと発表しました。開幕2か月間で、約420万枚が販売されたことになります。
万博協会によりますと、6月13日までに販売されたチケットの合計枚数は約1390万枚で、前週の発表(6日までの販売数)から約46万枚増えました。開幕までの前売り券の販売枚数は約969万枚で、開幕から2か月の間に約420万枚が販売されたことになります。
万博協会の高科淳副事務総長は16日の会見で、「速報ベースの販売枚数を加えれば1400万枚を超えた。引き続き週50万枚に近い販売ペースで推移している。引き続き、万博の様々な魅力を発信していくことで、チケット販売の促進に取り組んでいきたい」と述べました。
■開幕後に割引コード配布の通期パスが約30万枚販売
開幕後に販売されたチケットの主な内訳は、一日券が約108万枚、平日券が約154万枚、夜間券が約58万枚、5月末まで割引コードの配布が行われていた通期パスが約30万枚。
チケット収入は運営費にあてられますが、赤字を回避するラインは約1800万枚とされています。
大阪府の吉村知事はこれまで、「損益分岐点の1800万枚は目標にして進めたい。改善点を改善していき、来ていただいた人に楽しんでもらえることが重要。それが販売枚数につながる」との見解を示していました。

