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“無許可でも働ける” オーバーステイなどの外国人65人派遣か「金を稼ぐ目的」社長らを書類送検

2024年5月16日 19:16
“無許可でも働ける” オーバーステイなどの外国人65人派遣か「金を稼ぐ目的」社長らを書類送検

 オーバーステイなど働く許可がない外国人65人を企業に派遣した疑いで、大阪市の人材派遣会社の社長らが書類送検されました。

 入管難民法違反の疑いで書類送検されたのは、大阪市浪速区の人材派遣会社「永信国際」と社長の中国籍の男ら7人です。警察によりますと、永信国際は去年3月から今年2月までの間、オーバーステイなど国から働く許可を得ていないベトナム人や中国人など65人を物流会社などに派遣した疑いが持たれています。

 中には在留カードを偽造し、関西空港の一般人が入れないエリアで働くベトナム人もいたということです。永信国際は無許可でも働けるとうたい外国人を集め、多い時には1カ月に550人ほどと派遣契約を結んでいたということで、社長の男らは「金を稼ぐ目的だった」と容疑を認めています。

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