堀田真由「休みの時は3~4時間くらい」 日常で続けてしまっていること
イベントに登壇した堀田真由さん (C)2023「バカ塗りの娘」製作委員会
俳優の堀田真由さん(25)が9日、主演映画『バカ塗りの娘』の完成披露舞台挨拶に登壇し、日常で続けていることを明かしました。
映画『バカ塗りの娘』(9月1日全国公開、8月25日青森県先行公開)は、青森の伝統工芸・津軽塗をテーマに描かれる物語で、堀田さんは津軽塗職人を目指す主人公・美也子を演じます。
堀田さんは、演じた役柄について「内気な役で等身大の女の子をイメージしました。セリフの少ない受け身の役でもあったので、しぐさや表情、動きに本質が見えると思い工夫しました」とコメントしました。
映画『バカ塗りの娘』(9月1日全国公開、8月25日青森県先行公開)は、青森の伝統工芸・津軽塗をテーマに描かれる物語で、堀田さんは津軽塗職人を目指す主人公・美也子を演じます。
堀田さんは、演じた役柄について「内気な役で等身大の女の子をイメージしました。セリフの少ない受け身の役でもあったので、しぐさや表情、動きに本質が見えると思い工夫しました」とコメントしました。
また、映画のタイトルにちなみ、“バカみたいに続けていること”を聞かれ、“母と電話”と回答した堀田さん。「やり続けているというより、やり続けちゃっている感じ? お母さんが友達みたいな感覚でほぼ毎日電話。休みの時は3、4時間くらいテレビ電話。二人でリモートカフェをしています」と照れながら打ち明けました。