中日・村松開人にアクシデント 好守披露も負傷交代 ファン「超心配」
中日・村松開人選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日―広島(23日、バンテリンドーム)
ショートを守る村松開人選手が守備で負傷交代となりました。
4回、広島の上本崇司選手の三遊間への打球をダイビングキャッチした村松選手ですが、捕球した際の衝撃で左肩をあげることができず、送球できませんでした。
その後も左肩付近をおさえ、負傷した様子の村松選手は治療のためベンチに下がりましたが、そのまま交代しショートは山本泰寛選手にかわっています。
この日も最初の打席でヒットを打っていた村松選手は今季ここまで60試合に出場し打率.259の成績。この交代にファンは「超心配や」「村松おらんと今シーズンやばいって」「重傷じゃないといいな」と不安の声をあげています。
ショートを守る村松開人選手が守備で負傷交代となりました。
4回、広島の上本崇司選手の三遊間への打球をダイビングキャッチした村松選手ですが、捕球した際の衝撃で左肩をあげることができず、送球できませんでした。
その後も左肩付近をおさえ、負傷した様子の村松選手は治療のためベンチに下がりましたが、そのまま交代しショートは山本泰寛選手にかわっています。
この日も最初の打席でヒットを打っていた村松選手は今季ここまで60試合に出場し打率.259の成績。この交代にファンは「超心配や」「村松おらんと今シーズンやばいって」「重傷じゃないといいな」と不安の声をあげています。