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安倍派座長・塩谷元文科相“裏金”や“不記載”への関与否定 政倫審

政治とカネの問題をめぐる衆議院の政治倫理審査会で、安倍派の座長を務める塩谷元文科相は、いわゆる裏金や不記載について、従来通り自らの関与を否定しました。中継です。 塩谷氏は、自分はいわゆる裏金作りには一切関与しておらず、キックバックによる裏金化がいつ始まったかについても承知していないと述べました。 自民党・安倍派座長 塩谷元文科相「長年、清和研(安倍派)の幹部を務めてまいりましたが、政治資金パーティーをめぐる問題に関しましては一切、関与しておりません。(キックバックが)いつ頃始まったのか、20数年前から始まったのでないかと思いますが、明確な経緯については承知しておりません」 塩谷氏は、「安倍派でキックバックが行われていることは知っていたが、それが不記載になっていることは知らなかった」と繰り返しました。 また、焦点となっている2022年にいったん廃止が決まったキックバックが再開された経緯については次のように述べました。 日本維新の会・岩谷良平議員「当時の最高幹部でありますし、塩谷さん、下村さん、世耕さん、この3人しかいらっしゃいません。この3人のうちのどなたが決めたのか、あるいは3人で決めたのか、お答えください」 自民党・安倍派座長 塩谷元文科相「還付(キックバック)をどうするかということについて、困ってる人(安倍派議員)がたくさんいるから、それでは継続でしょうがないかなという、そのぐらいの話し合いの中で継続になったと私は理解をしております」 塩谷氏は、当時はキックバックが問題という認識がなかったため、かなり曖昧な形で再開が決まったと強調しました。

日テレNEWS NNN

19:10