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【速報】栃木・那須町夫婦遺体事件 7人を殺人の罪で起訴 長女は死体遺棄・死体損壊の疑いで再逮捕

ことし4月、栃木県那須町で夫婦の焼けた遺体が見つかった事件で、逮捕された夫婦の長女や長女の内縁の夫ら7人が殺人の罪で起訴されたことが捜査関係者への取材でわかりました。 また、長女について警視庁は死体遺棄・死体損壊の疑いで再逮捕しました。 この事件は、ことし4月、栃木・那須町で、東京・上野で複数の飲食店を経営する宝島龍太郎さんと妻・幸子さんの焼けた遺体が見つかったものです。 これまでに事件の首謀者とみられる夫婦の長女の内縁の夫・関根誠端被告(32)、夫婦の知人・前田亮被告(36)、指示役とみられる佐々木光被告(28)、仲介役とみられる平山綾拳被告(25)、実行役とみられる元俳優・若山耀人被告(20)と姜光紀被告(21)の6人が死体遺棄・死体損壊の罪で起訴された上、夫婦の長女・宝島真奈美容疑者(31)を含む7人全員が殺人の疑いで逮捕されていました。 その後の捜査関係者への取材で、東京地検が18日、関根被告、前田被告、佐々木被告、平山被告、若山被告、姜被告、真奈美容疑者の7人全員を殺人の罪で起訴したことがわかりました。 また、真奈美容疑者については、6人と共謀のうえ、宝島さん夫婦の遺体を損壊し遺棄したとして、警視庁がさきほど死体遺棄・死体損壊の疑いで再逮捕したということです。 真奈美容疑者は元々、宝島さん夫婦が経営する会社の役員を務め、内縁の夫の関根被告も夫婦の会社でマネジャーとして働いていて、警視庁は、関根被告と真奈美容疑者が宝島さん夫婦の会社の経営方針に不満をもっていたことが動機の一つとみて、引き続き全容解明を進める方針です。

日テレNEWS NNN

15:44