福岡県では初開催! 北九州市で女性フットサル全国大会を前に出場選手が抱負
フットサル全国大会を前に出場選手が抱負
福岡県北九州市で初めて開催される女性のフットサルの全国大会を前に、出場選手が抱負を述べました。
16日午後、北九州市では、大会の開幕を前に出場選手や関係者が記者会見に臨みました。
ことしで15回目となる全国女子選抜フットサル大会には、各地域の代表12チームが出場し、11月17日から、北九州市立総合体育館で熱戦を繰り広げます。福岡県での開催は初めてで、福岡県選抜チームも出場します。
■福岡県選抜・岡村亜希キャプテン
「福岡県開催ということで気合いも入っています。とにかく勝つことにこだわって頑張っていきたい。」
大会の特別協賛『日本トリム』の田原周夫社長は「女子フットサルの普及やスター選手が誕生する大会になってほしい」と期待を寄せました。