社会「方言で世界平和に」子どもたちに鹿児島弁の魅力伝える児童文学作家 谷川俊太郎さんとの知られざる交流もポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年12月19日 19:41 保育園や小学校で子ども達に昔ながらの鹿児島弁を伝えている、児童文学作家の植村紀子さん(61)。数々の本やカルタを世に出し鹿児島弁の魅力を伝え続けています。原動力となっていたのは、先月亡くなった日本を代表する詩人、谷川俊太郎さんと長年続いた交流でした。(詳しくは動画をご覧ください)最終更新日:2024年12月19日 19:41関連ニュース 「メ~メ~盟約」結ぶ2つの小学校 児童がヤギとともに交流SDGsを考えるきっかけに 出水市で子どもたちが約250本植樹インフルエンザ感染者増加傾向 学年閉鎖相次ぐ 指宿市・奄美大島の小学校 「非常に情けない」児童揶揄する画像や動画をSNSに投稿 小学校の女性教諭(25)を懲戒処分南九州最大の祭り“おはら祭”が今年も盛大に開催 約1万7000人の踊り連が参加